厚生労働省・雇用保険について
◆ 厚生労働省の雇用保険のページには、冒頭にこうあります。「(雇用保険とは)労働者の生活及び雇用の安定と就職の促進のために、失業された方や教育訓練を受けられる方等に対して、失業等給付を支給します。また、失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進等を図るための三事業を行っています。」
◆ 上記文章の、前半部分、つまり、失業者に対する失業給付などにかんしては、今後も継続されるでしょうが、後半部分、つまり、失業予防とか雇用対策に関する様々な事業に関しては、国会において見直しの気運が高まっていますので、今後は、廃止される可能性があります。
◆ いずれにしても、そもそも、雇用保険とはどういう制度化というと、まず、雇用保険は政府が管掌する強制保険制度で、直接管轄するのが厚生労働省ということになります。以下、雇用保険の主な役割を挙げると、
1) 労働者が失業し所得を失った場合、また、労働者について雇用の継続が困難となった場合及び労働者が自ら職業に関する教育訓練を受けた場合、などなど、そうした場合に、生活及び雇用の安定と就職の促進のために失業給付などを支給。
2) 失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進を図るための事業を実施。
などです。
(「 厚生労働省・雇用保険 」の記事 終わり )
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